ゴムパッドを探す前に確認しておきたい3ポイント!

ゴムパッドを探す前に確認しておきたい3ポイント!

こんにちは。ゴムクロワン/パーツマン 店長の阿部と申します。

皆様はゴムパッドを購入する際、どこを確認してゴムパッドの種類を決めていますか?
当店では年間通じて多くのご注文を頂いておりますが、同時に問い合わせも多い商品です。

選択するゴムパッドを誤ると装着できませんので、事前確認が重要になります。
今回は事前に確認しておくポイントを3点ご紹介させていただきます。
購入する際の参考にしていただければ幸いです。

ゴムパッドを購入する前に確認したいポイント3点

1) ゴムパッドの寸法

商品ページ内にゴムパッドの寸法を掲載しています。
まずはシュープレートにパッド用の穴があることをお確かめ下さい。
寸法に関しては幅は合っていても、ボルト間が合わない場合がございます。
またボルトタイプには2本止め4本止めがあることにもご注意が必要です。
現着の鉄シューに装着する場合どのパッドが適合するかご確認お願い致します。

2) ゴムパッドの枚数

車両によって枚数が異なるのはもちろんですが、同じ型式でも異なる枚数が設定されている場合がございます。
車両別で1台分に必要な枚数を商品ページに記載しておりますが、あくまで「メーカー公表の参考」になりますので、必要枚数は必ず装着予定車両のご確認をお願い致します。

3) 取り付け予定車両の型式とシリアル番号

間違いない商品をお届けするためお客様の確認に加え、当店でも適合確認させて頂いております。
取り付け予定車両の型式シリアル番号が必要になりますのでご連絡下さい。

該当商品が見つからない場合は問い合わせ下さい

1) 該当するサイズのゴムパッドが見つからない

ご希望のサイズがないかお調べ致しますのでご相談下さい。

2) 片側フックタイプ、両止めタイプが欲しい

商品ページには掲載しておりませんが片側フックタイプや両止めタイプ、ヤンマー用オフセットタイプやTNパッド以外のブランドのゴムパッドも取り扱っております。ボルトタイプに比べ、サイズが限定されますのでご検討の際はご連絡下さい。
またボルトタイプは走行による黒色ゴム汚れを防止するグレーのゴムパッドもご用意がございますので、こちらもご検討の際はご連絡下さい。

当店取扱ゴムパッドの特徴

ゴムパッドを装着した油圧ショベルを使用していて、「パッドがすぐにボロボロになる」「音が騒がしい」「振動がヒドイ」という経験はございませんか?
そんなときの問題解決策として当店のTNパッドをお勧めします。
TNパッドとは東日興産オリジナルのゴムパッドです。高品質・高耐久性を実現しており納得のコストパフォーマンスです。

①摩耗しにくい素材を採用。
②低騒音・路面保護を追求。
③抜群の乗り心地も実現し、オペレータへの負担も軽減します。


それではゴムクロワン/パーツマンでのショッピングをお楽しみ下さい!

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